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(中国通信=東京)南昌20日発新華社電によると、中国江西省蘆渓県新泉郷村の村民が最近、袁河で魚をとっていたときに、奇妙なカメを捕獲した。林業専門家によると、この奇妙なカメは、世界の10大絶滅危惧(きぐ)種の一つ、ワニガメ。
村民の羅増紅さんは最近、蘆渓県森林公安局を訪れ、袁河で捕獲した大きなカメを引き渡した。
林業専門家の鑑定によると、この大きなカメはカメとワニの特徴を持つワニガメ。このワニガメは重さ3・5キロ、長さ43センチ、幅22センチで、背中に13個の腹甲があり、尻尾はノコギリ状になっている。
専門家によると、世界野生動物保護連盟が発表した世界の10大絶滅危惧種の第6位にワニガメはランクされている。
ワニガメは食欲が旺盛で、自然の河川に放流すると、生態系を破壊する恐れがある。そのため、森林公安警察は、ワニガメを関係部門に引き渡して、適切に飼育していくと表明している。 |