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(中国通信=東京)北京3日発新華社電によると、時代出版メディア股フン(にんべんに分)有限公司〈株式会社〉傘下の安徽美術出版社と日本の株式会社学習研究社は、中国のオリジナル新作漫画「三国演義」(日本語)の版権輸出について3日北京で取り決めに正式に調印した。
2006年に中国漫画の日本市場ゼロ突破を実現した「水滸伝」に続いて、この作品が再び日本に進出する「四大名著」シリーズの中国オリジナル新作漫画となることを意味している。
今回、漫画「三国演義」(日本語)の版権を導入する学習研究社は日本最大の教育出版社の一つ。同社の責任者矢野純氏は次のように語った。この作品を選んだのは、原作の歴史物語の筋書きに忠実であることと正真正銘・本物の中国画風が気に入ったからだ。中国の伝統文化の真髄と漫画創作レベルを示すこの作品の日本における最大限の普及をはかる自信があると同時に、この作品を中国文化普及の典型的な教材としてすべての小中学校の教室、図書館などに入れることを計画している。
2009年4月、オリジナルの新作漫画「三国演義」中国語簡略字版が正式に出版され、業界から21世紀中国民族漫画の力作中の力作と称賛された。時代出版メディアの田海明社長は、中日両国文化の友好交流促進にとっての意義は大きく、民族題材を内容とした名著漫画はすでに国境を越えた文化交流の重要な架け橋となっていると語った。
中国オリジナルの新作漫画「四大名著」中の「三国演義」、「水滸伝」「西遊記」はすでにフランス、日本、韓国などで出版されており、完成したばかりの漫画「紅楼夢」の海外出版も現在折衝中だという。
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