13日A株続伸 業種別セクター高安入れ替わり頻繁            

7月 13, 2016

 (中国通信=東京)上海13日発新華社電によると、同日の中国A株は続伸し、上海総合指数は3営業日続伸となった。創業ボード指数が好調で、上げ幅が1%を超えた。同時に市場は業種別セクターの高安入れ替わりが頻繁で、前日上昇率トップだった石炭が全体の相場に反して小幅安となった。
 上海総合指数は小幅高の3049・51で始まり、一日を通じて基本的に前日終値より高水準での狭いレンジのもみ合いとなった。同日の高値は3069・05。終値は3060・69で、前日に比べ11・31ポイント、率にして0・37%上がった。
 深セン(土+川)成分指数は95・71ポイント高の1万0853・56で引け、上げ幅が0・89%に達した。
 創業ボード指数はやや好調で、2285・37で引け、上げ幅が1・69%。
 両市場合わせて1800銘柄余りが値上がりし、値下がり数を大きく上回った。ST(特別処理)株と非流通未改革株を除き、両市場合わせて43銘柄がストップ高となった。
 株価指数の上昇に伴いほとんどの業種別セクターが値上がりした。上げ幅が3%を超えた通信が最も好調で、2%以上上げたメディア・教育がこれに続いた。酒造は逆に1%以上下げた。前日値がりをリードした石炭もやや下げた。
 売買代金は上海が2794億元(1元=約16円)、深センが4498億元で、合計は前日に比べややしぼんだ。
 B株指数も値上がりした。終値は上海が0・34%上がって353・56、深センが0・59%上がって1130・63だった。
 このほど多くの証券会社が強制決済ラインを引き下げたことで、信用取引残高が徐々に回復し、市場の買い意欲が戻った。これを背景にA株は小幅続伸した。一方で市場の焦点が定まらず、業種別セクターの高安入れ替わりが頻繁となった。

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