中国マレーシア合同軍事演習始まる 「平和友誼2016」

11月 23, 2016

 (中国通信=東京)マレーシア・パヤインダ22日発新華社電によると、中国マレーシア合同軍事演習「平和友誼2016」が22日、マレーシア・スランゴール州で正式に始まった。同国を訪問している中国の房峰輝中央軍事委委員・軍事委統合参謀部参謀長とマレーシアのズルキフェリ国軍司令官が演習開始式典に出席した。
 房氏はあいさつの中で次のように述べた。習近平主席はマレーシアとの全面的戦略パートナーシップの発展を非常に重視している。今回の演習は両国指導者の共通認識(コンセンサス)を実行に移す重要な措置で、両軍交流・協力を拡大する重要な仕組みで、両軍の実戦化能力を高める重要な方途であり、両軍が挑戦(試練)に対応し、地域の平和と安定を守る重要なプラットホームである。両軍が今回の演習を契機とし、引き続き手を携えて進み、テロリズムを共に取り締まり、海上の試練に共に対応し、海上の安全を共に守り、地域の平和と安定を共に促進することを希望する。
 房氏は次のように強調した。われわれは、両国・両軍の友好関係の全面的発展より重要なものはなく、南中国海を含む地域の平和と安定を共に守ることより重要なものはないと一貫して考えている。われわれは、矛盾や意見の相違を長期的、全面的にとらえ、友好的協議と交渉を通じ、係争・問題を平和的に解決することを一貫して主張している。われわれは域外勢力が南中国海の平和・安定の局面を損なうことに一貫して反対し、地域情勢の複雑化や緊張のエスカレートを招く行動に反対している。直接関係のない国が係争に介入することは問題の解決に役立たない。
 ズルキフェリ氏は次のように述べた。演習は双方の協力の縮図であり、両国の友好関係と互恵協力の広い前途を示すもので、両国関係強化の里程標的出来事である。今回の演習が両軍関係を引き続き緊密にし、両軍の友誼を高め、両国・両軍関係の各方面で重要かつ深遠な影響をもたらすと信じている。

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