中欧貨物列車輸送合同作業部会が初会合

10月 19, 2017

 (中国通信=東京)北京18日発新華社電によると、中国と欧州を結ぶ貨物列車「中欧班列」輸送合同作業部会の初会合が行われ、複数の国の鉄道会社の代表が中欧班列国際協力の一層の深化について話し合った。中国鉄道総公司(中鉄総)が18日明らかにした。
 会合には中鉄総とベラルーシ、ドイツ、カザフスタン、モンゴル、ポーランド、ロシアなどの鉄道会社の代表70人余りが出席した。会合では、合同作業部会の業務の進め方、広軌区間と標準軌区間の接続プラン、合同作業部会の翌年度業務計画、次回会合の時と場所のほか、新メンバーの加入方法などの議題について重点的に話し合った。
 今年4月、中鉄総主導で、中国、ベラルーシ、ドイツ、カザフスタン、モンゴル、ポーランド、ロシア7カ国の鉄道部門が「中欧班列協力深化に関する取り決め」に正式調印し、鉄道ルート相互接続、輸送組織の最適化、サービス保障の整備、通関効率向上などの面で幅広い共通認識(コンセンサス)を得、中欧班列の持続的で安定した発展に強力な保証をもたらした。
 中鉄総の関係部門の責任者は、今会合の開催は、中欧班列国際協力が持続的に深まっていることを示すもので、中欧班列輸送の調整メカニズム機能を発揮させ、力を合わせて中欧班列の国際物流ブランドを築き、「一帯一路」(シルクロード経済ベルト・21世紀海上シルクロード)沿線各国の経済・社会発展と民生改善により良く役立てるうえで重要な意義があると述べた。
 さらに、「一帯一路」建設が進むのに伴い、中国と欧州および沿線国の経済貿易交流は急速に発展し、物流ニーズが旺盛だとして次のように述べた。中欧班列はこの6年で累計5000本余りが運行された。今年に入ってから本数が大幅に増えて2500本を突破し、運行路線が57になった。国内の運行都市が34に達し、欧州の12カ国34都市とスムーズに結ばれた。貨物の品目が日ましに豊富になり、復路の本数が往路の半分を超え、良好な国際ブランド効果と展望を示している。

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