北京初の生ゴミ処理場、操業開始

1月 3, 2005

(中国通信=東京)北京3日発新華社電によると、1日当たり処理能力200トンの北京南宮生ゴミ処理場が2日、操業を始めた。

北京市市政管理委関係者は「生ゴミ集中処理施設がなかった北京の歴史に終止符が打たれた」と話した。

生ゴミとは、ホテル、食堂、家庭から出る残飯、野菜ゴミ、果物の皮、骨、各種果物の殻などのことで、北京では1日当たり約1200トンの生ゴミが出る。

長年北京では養殖業者が生ゴミを収集し、豚やニワトリの飼料として利用していた。また違法業者が地下溝に放置された油を収集し、再生してから市場に投入し、食品の安全性を脅かしていた。

北京市の生ゴミ集中処理場は今年、6カ所に増加し、1日当たり処理能力が1200トンに達する。6カ所の処理場が完成すると、北京の生ゴミは基本的に無害化・資源化処理される。

1日から施行されている「北京市生ゴミ管理規則」は次のように定めている。無害化処理されていない生ゴミを家禽(かきん)や家畜の飼料として利用した場合、3000元以上5000元以下の罰金を科す。

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