中国の移動人口、10年で倍増、総人口の1割に

1月 8, 2005

(中国通信=東京)北京5日発新華社電によると、中国の移動人口が1993年の7000万から2003年の1億4000万へと10年間で倍増、全国の総人口の10%を超え、農村労働力の約30%を占めるようになった。国家人口計画出産(家族計画)委が最近明らかにしたもの。

現在、農村から都市へ、経済未発達地域から経済先進地域へ、中西部地区から東部沿海地区へというのが人口移動の基本的方向。今後かなり長い期間、移動人口の規模はさらに拡大するとみられている。2000年の第5回全国人口調査の結果によると、省内移動が65%を占め、省間に跨がる移動は35%だった。移動人口のうち若い人口が大多数を占め、15歳から35歳が移動人口の70%以上を占めた。

移動人口が膨れ上がることで、人口・計画出産活動への重圧が増すとみられ、そのため移動人口の計画出産活動を大いに重視し、健康診断を含む複数のサービスを適時、効果的に提供する必要があるという。

トピックス

より良い都市 より良い生活より良い都市 より良い生活

史上最大規模 入場者7000万人目指す 会期 2010年5月1日~10月31日 中国通信は随時「上海万博」の動きを発信
2010/06/23 13:54  

人民元の攻防人民元の攻防

経済界は固唾を呑んで見守っている。第2回中米戦略・経済対話の行方は?貿易黒字縮小で切り上げ論は下火?
2010/06/28 13:54  

チベットチベット

秘境・「世界の屋根」と呼ばれる青海チベット高原の厳しい大自然、ここに暮らす人々の日常生活、そしてチベットの過去と現在…
2010/06/28 13:54  

中国通信社が発行する情報誌のご案内

詳細はこちら

詳細はこちら