中国、鳥インフルエンザの警戒強化、多発期の1〜3月

1月 9, 2005

(中国通信=東京)北京9日発新華社電によると、中国国家首席獣医師で農業省獣医局局長を務める賈幼陵氏は8日、河北省藁城市で農業省主催の鳥インフルエンザ対策活動に参加した際、「1〜3月は多発期で、渡り鳥が南部に集中し、家禽と簡単に交わり、ウイルスが広い範囲で広がる可能性があり、また最近、周辺国・地域で発生が見つかり、人への感染の報告もあり、中国にとって重大な脅威になっている」と指摘し、警戒を強めなければならないと強調した。

昨年1月27日、広西チワン族自治区隆安県で高病原性鳥インフルエンザの発生が初めて確認されてから、最後となる7月6日の感染まで50回の発生が確認された。

賈氏は「昨年、感染の拡大を迅速かつ有効に阻止し、大きな勝利を収めたが、現在の対策状況を冷静に認識しなければならない」としている。

農業省は各地が農村と農民を対象とし、さまざまな政策の広報活動と技術の普及活動を進め、広範な農民が基本的知識と政策的措置を理解し、予防できるという自信を持ち、政府の要請に従い、自覚して対策をとるようにすることを要請した。

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