新疆バス爆発の死者11人、公安当局確認、人為的事件の可能性

1月 20, 2005

(中国通信=東京)ウルムチ20日発新華社電によると、中国・新疆ウイグル自治区奎屯(クイトウン)の国道312号線と217号線が交差する独山子(マイタグ)の立体交差橋で、20日午後1時30分ごろ起きた中型バスの爆発による死者は11人と自治区公安庁が確認した。現場で9人、運ばれた病院で2人が死亡した。現在、重傷2人、軽傷5人が病院で治療を受けている。

自治区公安庁の柳耀華庁長によると、爆発したのはマイタグかちウスウ市に向かっていた座席数19のバス。当初、乗客は19人で、途中、22歳から25歳の男女各1人が降り、付近の自動車教習所に行った。マイタグの立体交差橋の近くで40歳前後の男性が1人乗車した。ズック製のかばんを背負っていた。

死者の中でこれまでに身元が判明したのは2人だけで、それぞれカザフ族と漢族。負傷者は現在、クイトウンとマイタグの病院で治療を受けている。

爆発はバスの右後部で起きた。爆発物や爆発原因の判断は現在のところまだ難しいが、人為的な爆発事件と考えられるという。多くの警察官が現場の整理と調査を行っている。バスは爆発でめちゃめちゃになり、骨組みだけなっている。

公安機関は事件解明の手がかりを求め、現場に残っている物を集めている。

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