セレンが豊富な7000平方キロの土壌、福建省沿海部で見つかる

1月 30, 2005

(中国通信=東京)福州29日発新華社電によると、福建省沿海部でミネラル成分のセレンが豊富に含まれる土壌が7472平方キロわたって見つかった。同省沿海部の調査で明らかになったもので、セレンを含む良質の自然食品を大規模に生産することができる。

中国地質調査局と福建省政府が共同で調査した。セレンを豊富に含む土壌は主に福州盆地周辺と長泰、雲霄、詔安などで、永春、安溪、羅源、霞浦でも少量分布している。セレンを多く含む土壌は海抜の比較的高い山間部に多く、茶の栽培に適している。詔安では名産の「八仙茶」がセレンの豊富な地区で栽培されており、主要な利用法となっている。

専門家によると、適量のセレンは体の免疫力を高める。現在、少なくとも22種のがんはセレンが少ないことと関係しているという。セレンが豊富な土壌で農作物を栽培すると、セレンを多く含む自然食品をつくることができ、付加価値を高めることができる。

今回の報告では沿海部で金銀や錫、モリブデンなどの鉱物の埋蔵が見込まれる地区も見つかった。

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