安徽のC型流行性脳膜炎隔離患者病状好転、上海では感染の報告なし

2月 3, 2005

(中国通信=東京)合肥3日発新華社電によると、安徽省の一部地区で発生したC型ウイルス群の流行性脳膜炎は拡大が有効に抑制された。隔離された患者7人のうち、2人は治癒して退院した。現在も5人が入院しているが、病状は好転している。省衛生庁が同日、明らかにした。

昨年12月20日から今月2日まで安徽省での感染報告は62人で、うち51人は治癒し、隔離治療は5人。死亡は6人。発病者の年齢は13〜18歳で、小中高生が中心。生徒の発病は全体の77%を占めた。

省衛生庁の高開焔庁長は次のように述べた。流行性脳膜炎は予防、治療、抑制が可能で、現在の状況は通常のもので、パニックになることはない。しかし、冬から春にかけては流行性脳膜炎の感染期、発病期であり、警戒する必要がある。すでに関係の市、県に調査員を派遣しており、各地が注意を払うよう求めている。

また上海3日発新華社電によると、上海市ではC型ウイルス群の流行性脳膜炎の感染が確認された患者は見つかっていない。また昨年同期と比べ、同市では各種流行性脳膜炎の発病総数は減る傾向にある。市衛生局疾病予防課の王磐石課長が明らかにした。

王課長によると、安徽、江蘇で感染が見つかり、上海市は直ぐに特別会議を開き、対策を検討し、対応を決めた。

同市は子どもに広く予防接種を実施し、効果をあげており、さらに警戒を強めていることから、感染が見つかっても、急速に拡大することはないとみている。

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