新疆の2カ所で鳥インフルエンザ見つかる、中国農業省発表

11月 15, 2005

(中国通信=東京)北京15日発新華社電によると、中国農業省は同日、新疆ウイグル自治区ポスカム(沢普)県、ウルムチ県で高病原性鳥インフルエンザの感染が見つかったと発表した。

発表によると、今月9日、ポスカム県の家禽飼育農家で1347羽が死んだ。新疆の獣医機関が感染状況を調査する中でウルムチ県安寧区の家禽飼育農家で家禽が死んでいるのが見つかった。11日、新疆動物防疫監督センターの検査で、2件とも鳥インフルエンザの疑いのあることがわかり、確認のためにサンプルを国家鳥インフルエンザ参考実験室に送った。14日夜、同実験室は2件ともH5N1亜型の高病原性鳥インフルエンザと確認。

農業省は新疆の獣医機関から報告を受け、直ちに専門家チームを現地の対策指導のため派遣した。感染地域の封鎖、家禽の殺処分、無害化処理を強化し、疫学調査と感染の追跡調査を行う。

新疆ウイグル自治区人民政府は直ちに緊急対策をとり、予防措置を実施。これまでに感染が見つかった2カ所の周囲3キロ以内の家禽32万2500羽が殺処分された。

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