新疆ピチャンで鳥インフルエンザ発生 湖南省永州市でも

11月 28, 2005

(中国通信=東京)北京28日発新華社電によると、中国農業省は28日、新疆ウイグル自治区ピチャン県と湖南省永州市零陵区で高病原性鳥インフルエンザが発生した、と発表した。

新疆ピチャン県で飼育されていた家禽(かきん)288羽が22日、死亡した。新疆獣医部門は25日、鳥インフルエンザ感染疑い例であると初歩的に診断した。

湖南省永州市零陵区七里店弁事処老埠頭村で飼育されていた家禽402羽が18日、死亡した。湖南省獣医部門は25日、鳥インフルエンザ感染疑い例であると初歩的に診断した。

国家鳥インフルエンザ参考実験室は28日、新疆と湖南の疑い例がH5N1亜型鳥インフルエンザ感染例であることを確認した。

農業省、新疆ウイグル自治区政府、湖南省政府は緊急対策マニュアルに基づき、感染防止対策に力を入れており、新疆と湖南の獣医部門は鳥インフルエンザ発生地点から周囲3キロの地域で、それぞれ家禽5万2162羽と1万3481羽を処分した。

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