中米合同の野生パンダ生態研究、陝西省の自然保護区で開始

11月 29, 2005

(中国通信=東京)北京29日発新華社電によると、中国科学院動物研究所と米国サンチアゴ動物協会が共同で実施する「中米合同の陜西省佛坪自然保護区における野生ジャイアントパンダ生態研究プロジェクト」がこのほど正式に開始された。

同プロジェクトでは、地理情報システム、GPS技術、分子生物学などの方法を用いてジャイアントパンダの移動、広がりと繁殖行動およびそれに影響を与える要因などを系統的に研究し、季節ごとおよび成長の各過程での移動、広がりのパターン、カップル成立や性的選択のメカニズム、さまざまな生態要因によって行動が変化するメカニズム、移動、広がりのパターンとカップル成立のメカニズムが種の遺伝構成に与える影響などを明らかにすることを目指す。

プロジェクトは期間3年で、総費用は66万ドル。

総面積29240�の佛坪自然保護区は、多くの国際保護組織が生物多様性を保護する重要な地区の1つと見なしている。この保護地区のジャイアントパンダの数は、秦嶺地区全体の35%を占めており、平均すると1・5平方キロに1頭のパンダが生息していることになる。

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