札幌日中友好協会が栗山町で中国人殉難者供養会

7月 7, 2010

 (中国通信=東京)札幌7日発新華社電によると、北海道札幌日中友好協会はこのほど、北海道栗山町で、中国人殉難者供養会を行い、中国の札幌総領事館館員、北海道の華僑華人団体と中国人留学生の代表も参列した。
 札幌日中友好協会は1948年から毎年、栗山町で中国人殉難者供養会を行っている。今年は、北海道の華僑・華人と中国人留学生の代表を初めて招いた。供養会には劉志堅札幌総領事館領事、陶恵栄北海道華僑華人連合会会長、曲健三札幌華僑会館理事長ら華僑・華人団体の代表と北海道大学の中国人留学生代表10人余りが参列した。
 札幌日中友好協会の清岡幸治会長は弔辞で、次のように述べた。第2次大戦中、北海道栗山町で亡くなった中国人殉難者に深い哀悼の意を表する。日本が中国人民に与えた戦争の傷跡を忘れてはならず、悲劇を繰り返してはならない。必ず日中が子々孫々友好を続けなければならない。
 劉領事、陶会長、曲理事長も弔辞を述べ、栗山町に眠る中国人殉難者に深い哀悼の意を表すとともに、過去を忘れず、現在を大切にしなければならないと述べた。
 日本側の参列者は多くが老人で、華僑・華人と留学生が民間の日中友好交流活動に参加したことを喜び、日中友好の将来に自信を示していた。同時に、日中友好交流活動に参加する日本の若者が少ないことを心配し、来年は各人が一人の若者を連れて供養会に参列し、民間の日中友好交流の新しい力を育て、日中友好の後継ぎがいるようにしたいと話していた。

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