旧日本軍が遺棄した砲弾2000発余りを廃棄 黒竜江省チチハル市

7月 16, 2010

 (中国通信=東京)ハルビン16日発新華社電によると、黒竜江省のチチハル市はこのほど、近年市街地で発見された、侵華日軍(旧日本軍)が遺棄した2000発余りの砲弾(爆弾)、14万発の銃弾、雷管、導火線などを集中的に廃棄した。
 チチハル市公安部門によると、砲弾などの集中廃棄は13日に行われたもので、廃棄した爆発物は、量と種類が多く、いろいろな規格のものが混じっていた。多くの砲弾や爆弾には信管がついており、非常に危険なものだという。
 第二次世界大戦中、関東軍の化学兵器部隊、516部隊と526部隊は、チチハル市に大本営を置いた。日本が敗戦したあと、旧日本軍は大量の化学兵器、砲弾、爆弾を地中に埋設して、中国から撤退した。
 近年、チチハル市では、遺棄された砲弾や爆弾が相次いで発見され、市民の生命の安全に脅威をもたらしていた。

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