早稲田大学で中日青年友好文化交流大会 500人余り出席

6月 27, 2010

 (中国通信=東京)北京27日発新華社電によると、2010年度中日青年友好文化芸術交流大会が26日、早稲田大学の大隈講堂で開かれた。
 大会は全日本中国留学人員友好聯誼会(全日本学友会)と早稲田大学孔子学院の共催。両国の青年の文化芸術交流を通して相互理解を深め、友好交流を進めることを目的としたもので、在日留学生の今年度最大規模の催しである。駐日中国大使館教育処の程普選一等書記官、白西伸一郎日中協会理事長ら両国の各界代表および青年、学生500人余りが出席した。
 程一等書記官は大会であいさつし、中日友好と中国の留学生を一貫して支持する日本各界の友好的な人々に感謝を表明するとともに、中国の学生が日本で学習に励み、日本の若者と友人になり、中日友好に貢献するよう激励し、留学生が一日も早く学業を修め、国のために力を尽くすことを祈った。
 全日本学友会の胡昂・会長があいさつし、次のように述べた。早稲田大学は日本で最も早く中国人留学生を受け入れ、若い学生が代々、深く厚い友情を結んでいる。2008年に胡錦涛主席は有名な大隈講堂で重要な演説を行い、広範な在日留学生に「青春の力を出して、子々孫々続く友好をはかろう」と呼びかけた。今回の交流大会は胡主席の呼びかけに励まされて開かれたもので、今後、全日本学友会はさまざまな活動を通じて、中日友好のために微力ながら寄与する。
 両国の若者、学生が一緒に来賓のために素晴らしい出し物を披露した。
 また上海万博を紹介する写真の展示なども行われた。

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