中国の1%近い人がなお繁体字を使用

1月 10, 2005

(中国通信=東京)新華社電によると、中国の95・25%の人は普段主に簡体字を書き、3・84%が簡体字と繁体字を併用しているが、0・92%の人がいまなお繁体字を書いていることが、国家言語文字工作委員会が昨年12月26日北京で発表した調査結果で明らかになった。

この「中国言語文字使用状況調査」では、繁体字の書籍・新聞を読むとき、22・71%の人が「ほとんど困らない」とし、35・98%が「少し困るが推測でおおよその意味はわかる」としたが、41・3%の人は「大変苦労する」と答えたことも明らかになった。

中国式表音ローマ字の読み書きについて、「出来る」と答えたのは44・63%、「少しできる」は23・69%、「出来ない」は31・68%だった。

1950年代から、中国は一部の漢字を簡略化し、現在、簡略化された規範漢字を普及させている。

調査の範囲は香港・マカオ・台湾を除く全国31省・自治区・直轄市と新疆建設兵団で、調査サンプル数は16万世帯余り、47万人余りに達した。

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