中国では映画のレイティングシステム適切でない 国家管理総局
8月 20, 2010
(中国通信=東京)北京19日発新華社電によると、中国国家ラジオ映画テレビ総局の趙実・副局長は同日、国務院新聞(報道)弁公室主催の記者会見で、現在のところ中国では映画のレイティングシステム実施は適切でないとし、次のように述べた。
▽世界の一部の国は映画のレイティングシステムを実施しており、国家ラジオ映画テレビ総局も国内外の多くの市場の調査研究を行った。理論的にはさまざまな年齢、階層の観客のニーズを満たすことができるが、実践では非常に成功している例はない。一部映画先進国でも青少年が映画館、インターネット、ネットカフェに入って、ふさわしくない映画を見るのを有効に規制することが難しいという状況がある。
▽調査結果からみて、中国ではレイティングシステムの実施はまだ適切でない。現在、中国は映画管理制度を絶えず刷新し、法による管理、科学的管理、有効な管理に力を入れ、国情にかなった、中国の映画改革・発展にかなった管理の道を歩んでいる。

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