ウィーン・シェーンブルン動物園のパンダ 第二子を出産
8月 26, 2010
(中国通信=東京)ウィーン24日発新華社電によると、オーストリアのシェーンブルン動物園にレンタルされている中国のジャイアントパンダ「陽陽」(ヤンヤン)が23日、赤ちゃんを出産した。ヤンヤンのウィーンでの出産は2回目。最初のパンダ「福竜」(フーロン)が誕生したのは、2007年8月23日。
シェーンブルン動物園のパンダ担当の飼育係によると、ヤンヤンは23日午前、動物園が用意した育児室に入った。ヤンヤンはその後、育児室で過ごし、同日午後2時14分、育児室から泣き声が聞こえてきた。飼育係は、カメラを通じて、赤ちゃんの誕生を確認した。赤ちゃんの身長は約12センチ、体重は100グラム。発育は正常だが、性別は確認されていない。
赤ちゃんは非常に健康かつ元気で、鳴き声もはっきりしている。ヤンヤン親子に静かな環境を提供するため、動物園側は父親の「竜徽」(ロンフェイ)を母子から一時的に隔離した。

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