中国の抗がん漢方薬の臨床研究認可、米国医薬品局

3月 16, 2005

(中国通信=東京)北京16日発新華社電によると、米国食品医薬品局(FDA)が先ごろ、中国が自力で開発した抗がん漢方薬双霊固本散の臨床研究を認可したことから、この抗がん漢方薬が世界の重要な医薬品市場に進出する望みが出てきた。

先ごろ北京で開かれた「医薬品抗がん国際化フォーラム」で明らかにされたところによると、FDAは世界で最も厳格な医薬品管理制度を制定しており、FDAによる認可は世界の主要な医薬品市場に進出する「通行証」を得たことに等しい。しかし、東洋と西洋の文化の違いから、これまで中国の漢方新薬が米国市場への進出を認められた例は1つもない。大部分の漢方薬品は食品として米国市場に進出しており、医薬品として臨床研究を認可された漢方薬も少数に限られている。

双霊固本散は中国の研究スタッフが自力で開発した抗がん天然薬物で、02年に国内市場への投入が認められた。すでにロシア、日本、南アフリカ、タイ、シンガポールなど10余りの国の検証にパスしている。

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