日本の家庭倫理劇「幸福」上演 上海でアジア現代劇シーズン

9月 6, 2005

(中国通信=東京)上海7日発新華社電によると、「2005年アジア現代劇シーズン」が6日、上海で開幕し、開幕式で日本の道化座劇団の家庭倫理劇「幸福」が上演された。

同居する老人と息子の嫁の話で、字幕付きの芝居だったが、ストーリがわかりやすく、言葉も素朴で、素晴らしい演技で、観客を感動させ、拍手が長く続いた。

出演者は須永克彦さんと妻の馬場晶子さんの2人で、須永さんは「アジア現代劇シーズン」の名誉会長も務めている。須永さんによると、10年前の阪神大震災で、苦労して運営していた劇場が壊れたが、中国の演劇人と友情を結ぶことになった。震災から2カ月後、困難を乗り越え、被害を受けた大阪で北京人民芸術劇院と協力して老舎の「茶館」を公演し、大きな感動を呼んだ。

今回のアジア現代劇シーズンは6日から13日まで開かれ、中国、日本、韓国、マレーシア、シンガポール、中国台湾および米国の華人の劇団が11の演劇を上演する。

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