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(中国通信=東京)上海11日発新華社電によると、上海市の検察機関はこのほど、商業秘密侵害罪、非国家公務員収賄罪の容疑で、オーストラリア・リオ・ティント社上海事務所の胡士泰(スターン・フー)首席代表ら4人の逮捕を認めることを決定した。
胡容疑者は中国天津出身で、現在オーストラリア籍。リオ・ティント社上海事務所首席代表を務める。別の3人は劉才魁、葛民強、王勇容疑者で、リオ・ティント社の中国人社員。捜査機関の掘り下げた捜査で、胡容疑者ら4人には不正な手段で中国鉄鋼企業の商業秘密を取得した犯罪事実があり、中国の刑法第219条で規定された商業秘密侵害罪に触れることを初歩的に明らかにした。同時に4人は商業賄賂犯罪の容疑があり、このほど検察機関に逮捕の承認を求めた。検察機関は審査の結果、4人の犯罪容疑を証明する証拠があると認め、法律に従って逮捕を認める決定を行った。
このほか胡容疑者らに商業秘密を提供した中国の鉄鋼企業の容疑者についても捜査機関は検察機関に対して逮捕の審査を求めた。
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